道徳と歴史とシューティングゲーム

早起きしたので、ABAさんの日記をネタにしてダラダラ書いてみる。

道徳が身に付くシューティングとか歴史が学べるシューティングとかないかな……婆裟羅?

ゲバラ」とか(笑)。いかんネタになってしまう。
歴史をネタにしたものというと1942シリーズとかかな。アレで歴史について学ぶことがあるかどうかは良くわかんないけど(ゲームをプレイした小学生が、授業より先に歴史を知ってしまった!とか)。
google:ゲーム シューティング 歴史で調べると、シューティングゲーム自体の歴史に関するページのほうが引っかかってしまう。それだけ古くからあるジャンルということだろうか。
道徳に抱く僕の気持ちからすると、相手を打ち落とすとかそういうゲームジャンルの時点で僕にはなかなか結びつかないけど(笑)、じゃあ打ち落とさなければ良いのか?というとどうなんだろう。例えばナイストのパシフィストボーナスとか。かなり違うか。
まあ学生の頃社会科の点数がずっとボロボロだったやつの考えられることはコレくらいか(^^;)。道徳というとどうしても「なかま、なかま、なーかーまー」という歌ぐらいしか思い出せないし(さらに関係無い)。