SDL_Texture

自宅サーバが使えないので、こちらにメモ。
SDLを使って画像の加算合成を行う方法を調べていたら、SDL_Textureで画像を持てばいけそうなことがわかった。SDL 1.3のサンプル testsprite2.c ではその SDL_Texture を使ったデモが見られるようだ(動作は未確認)。ソースを読むと、SDL_SurfaceからSDL_Textureを作るとSDL_TextureIDという定数がもらえるので、画面に描画するときはそれを使っている。
現在SDL_SetVideoMode()でえられるスクリーンとは別の画面に描画してから、flip直前にスクリーンへblitしているんだけど、ちょっと見た感じではすぐに同じようには切り替えられなかった。ちゃんと調べないといかんなあ。あす以降に続く。