SDL_ConvertAudio関数で変換した後のデータサイズ

SDL_Audioを使っていると波形の途中から変な音が鳴ることがあったので調べたがなかなか直らなかった。今回別の理由からSDL_Audioを使うところを再実装していたら、SDL_ConvertAudio関数の説明の以下の部分を見落としていたのが原因だということがわかった。我が眼の節穴具合に涙。

変換後のバッファ内にあるオーディオデータの正しい大きさは cvt->len*cvt->len_ratioとなります。

今まで変換後のバッファ全体を鳴らしていたよ。orz